SwitchやPS4で発売中の『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ』の順番についてです。
プリズム・オブ・アイズは、最初からいろんなエピソードが選べるので、どれにするか迷ってしまいます…。特に正解はないので、順番を気にする必要はないです。ここでは、発売日が古いエピソードの順番をご紹介しています。悩んだら、過去作の『時の過ぎゆくままに』から始めるといいと思います。
順番
以下10のエピソードは過去作のリメイクです。『時の過ぎゆくままに』が最も古く、『連鎖する呪い』は比較的最近の作品です。特にこだわりがなければ、リストの上から順に(『時の過ぎゆくままに』から『連鎖する呪い』まで順番に)プレイしていくのがいいと思います。
探偵役の神宮寺三郎など登場人物や舞台は共通していますが、事件が密接につながっているわけではないので、どのエピソードから始めても特に問題ありません。
- 時の過ぎゆくままに
- 6枚の犯行
- 亡煙を捜せ!
- アオイメノリュウ
- イヌと呼ばれた男
- ふた色の少女
- 託された指輪
- 椿のゆくえ
- 果断の一手
- 連鎖する呪い
新作
以下の4つのエピソードはプリズム・オブ・アイズの新作です。特に順番はありません。なお、『謎の事件簿』はおまけのストーリーです。
過去作を先にプレイしておきたいという方は、まずは上記リストの作品をプレイするといいかもしれません。
- 虚飾ノ夜
- 死者に捧げる石
- 魔鏡の真実
- 謎の事件簿(三郎と謎の秘宝)
神宮寺初プレイの方
『死者に捧げる石』と『魔鏡の真実』は神宮寺三郎ではなく、助手の御苑洋子と刑事の熊野参造を主役にしています。神宮寺も含め、御苑と熊野について知るために、まずは過去作(『時の過ぎゆくままに』などなど)をプレイすると、より一層楽しめるかもしれません。