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横バフ・縦バフ・デバフとは|三国志覇道用語集

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バフ

バフは自身や味方の能力を高めることです。ファンタジー系のゲームでは白魔法と呼ばれることが多いです。
三國志覇道の場合、バフとは戦法で自分もしくは味方の能力を上昇させることです。攻撃力、防御力、知力、機動、攻撃速度、戦法速度、兵器速度、会心発生、会心威力などの種類が御座います。

横バフ

味方にも効果があるバフです。ゲーム内では“自身を含む味方3部隊の……”という文章で説明されています。横バフをもつ武将は非常に多いですが、例としては、LR周瑜、UR劉備、UR袁紹、UR董卓などが横バフといえます。なお、横バフは自部隊だけではなく、同じ軍団の君主の部隊にも効果が生じます。ちなみに、自部隊のみにしか効果がない場合は単バフなどと呼ばれます。

縦バフ

縦バフは主将にバフを集めることを意味しています。具体例としては、副将1→副将2→主将の順に戦法が発動するようにし、副将のバフ(戦法効果)が主将の戦法を高めるようにすることをいいます。

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デバフ

デバフとは戦法で敵の能力を低下させることです。バフと同様の種類が御座います。白魔法に対して、黒魔法という名称が一般的です。
バフとは違い、横デバフや縦デバフという言葉は一般的ではありません。横デバフはつまり範囲デバフですし、デバフは部隊単位で生じ主将や副将が関係ないため、縦デバフというものは存在しません。