無課金おすすめの武将と編成をご紹介します。SSRを中心に紹介しています。
騎兵
騎兵の武将です。
SSR馬超
馬超は戦法発動間隔が20秒と短く、能力値も高い武将です。さらに、蜀の騎兵は武将が豊富なため、戦法の相性がよい副将がたくさんいます。
天賦850なので、成長させるにはやや時間がかかります。しかし、攻城や賊狩りの主将として活躍します。
主将だけではなく、副将、補佐としても使えます。
UR馬超
UR馬超もおすすめです。UR武将なので登用や将星アップが難しいかもしれませんが、強武将です。
UR劉備
UR武将なので、手に入れるのは難しいかもしれませんが、強くて使いやすい武将ですです。戦法で味方の攻撃速度を100%上昇でき、バフ武将として活躍します。
技能は投合です。SSR馬超、SSR夏侯惇、UR孫策も投合をもっています。
SSR関銀屏
職騎兵の関銀屏は、会心威力+100%になる武将です。会心発生が+25%と低いので、副将や味方部隊(UR劉備、UR甘寧などが主将の部隊)で会心発生を上げると、強くなります。
天賦800なので、比較的育てやすいです。主将ではなく、馬超やUR劉備の副将としても使えます。
SSR華雄
戦法で堅固が使える武将です。堅固により最大兵力10%以下のダメージを無効にできます。序盤は特に重宝する武将だと思います。
戦法が特殊で強力なため、能力値はやや低く設定されています。
能力値が低いので、主将とした場合の部隊の能力は低くなりがちです(陣形が基本の場合)。それでも、技能が剛力(攻撃力上昇)なので、育てておけば副将や補佐としての活躍が期待できます。
SSR趙雲
馬超を主将とした部隊の副将に編成するのがおすすめです。
馬超と趙雲を組み合わせると、戦法が連鎖した時に、会心発生が100%を超え、必ず会心攻撃になります。また、趙雲の戦法で攻撃速度も100%上昇するため、かなりのダメージを与えることができます。
なおUR趙雲は、SSR趙雲の上位互換です。
SSR夏侯惇
騎兵で連帯をもつ貴重な武将です(SSR徐晃も連帯を持っています)。武力や統率の能力値も高めです。
戦法は攻撃と対物特攻のバフです。バフ部隊の主将や副将としても使えます。
SSR顔良
技能の剛力をもつ武将です。武力や統率は高い方ですが、知力は低いです。求人では入手できませんが、特別討伐令などのイベントで友好度が獲得できます。
顔良と文醜は、ふたりとも剛力を持っているので、組み合わせて使うのがおすすめです。
SSR文醜
顔良と同じ剛力をもつ武将です。知力が低いので、知力攻撃の部隊に弱くなります。
歩兵
歩兵の武将です。
SSR魏延
戦法で最大350%のダメージを与えられる武将です。天賦800ですが、統率と武力はそこそこ高いです。
求人では手に入りませんが、イベントをこなせば、無課金でも登用・育成が可能です。
蜀の歩兵は天賦900と850がほとんどなので、部隊編成や育成は、難易度が高いです。魏延を主将とする場合は、SSR劉備や張苞を副将に編成するのがおすすめです。
UR張飛が登用できている場合は、UR張飛主将、魏延副将で、使えます。
SSR孫堅
統率と攻撃は劉備よりも高く、戦法も優れた武将です。戦法は、味方の攻撃速度100%上昇です。さらに会心威力が50%上昇します。ただ、技能は主導なので、副将だと効果が生まれません。
求人では入手できませんが、軍団商店で友好度が購入できます。資源の寄付などを頑張れば、確実に育成できる武将です。
相性が最もいい武将は、呂布や華雄です。魏や呉の武将と組み合わせても、そこそこ、連鎖率は得られます。
弓兵
弓兵の武将です。
SSR貂蝉
攻撃上昇と回復をもつ武将です。
全体的に能力値が低い(特に統率と武力)ですが、部隊の攻撃力については、技能の献身で、改善されます。
相性が最もいい武将は、呂布や華雄です。魏や呉の武将と組み合わせても、そこそこ、連鎖率は得られます。
SSR諸葛恪
技能の機略と敏活が、弓兵部隊の補佐に使えます。
SSR鍾会
SSR諸葛恪と技能が機略と敏活です。SSR諸葛恪と鍾会を補佐にすれば機略Ⅱ、敏活Ⅱになります。
無課金編成
無課金SSR編成の紹介です。編成は初級、中級、上級に分けています。ログイン日数が浅い場合は初級という分類です。
初級編成
三國志覇道を始めたばかりの無課金プレイヤー向け編成です。天賦の高い武将(SSR関羽やSSR曹操)は使用せず、R武将やN武将を使っています。
SSR張遼主将
SSR張遼を主将とした編成です。序盤でも将星が高くなっているはずなので、主将に選んでいます。
SSR張遼 | ||
SR蔡琰 | ||
王 双 | SR曹仁 | 凌 操 |
掃討Ⅰ・敏活Ⅰ・金剛Ⅰ・騎兵討伐Ⅰ
対象を含む敵2部隊に200%の攻撃、 自身を含む味方2部隊の戦法速度を5%上昇 自身1部隊の騎兵相性を良くする |
自身を含む味方3部隊に対し 最大兵力の30%の負傷兵を回復 |
自身を含む味方3部隊の 防御を100%上昇 |
上から主将副将1副将2
副将と補佐
副将は曹仁と蔡琰です。
戦法が連鎖すれば、負傷兵回復と防御上昇の戦法効果が得られます。部隊の兵力を温存するような編成となっています。
曹仁は、SR武将の中で、統率と武力の平均が高い武将なので、育てれば、のちのち部隊の補佐として使えると思います。
蔡琰は、能力が低めなので、陣形を変えた場合、能力が上昇しにくいかもしれません。
補佐は王双と凌操です。比較的、統率や武力が高いR武将です。ふたりとも巡見を持っているので、城壁任命に使えると思います。
SSR甘寧主将
歩兵の編成です。主将は甘寧です。
甘寧は、戦法発動間隔が長いため、主将にすると部隊が弱くなりがちです。しかし、能力が高く、技能も優れています。
SSR甘寧 | ||
SR徐盛 | ||
廖 化 | SR程普 | SR楽進 |
攻城Ⅰ・威風Ⅰ・連帯Ⅱ
金剛Ⅰ・騎兵守備Ⅰ
自身を除く味方2部隊の戦法待ち時間を少し短縮 対象の防御を20%低下。さらに200%の攻撃 |
対象に200%の攻撃 自身1部隊の攻撃を50%上昇 |
自身1部隊の攻撃を25%上昇 対象に150%の攻撃 |
上から主将副将1副将2
副将と補佐
副将は徐盛と程普です。攻撃力が上がるSR武将を編成しています。
徐盛や程普は、施設に任命して使えますが、積極的に育てる必要はないと思います。SSRの孫堅、孫権を育てて編成した方が部隊は強くなります。
補佐は廖化と楽進です。連帯をもつ優秀な武将です。
SSR太史慈主将
太史慈を主将とした編成です。ログインボーナスで友好度を獲得できます。兵科の関係で、騎兵や歩兵よりも攻撃や防御が低くなります。また、攻撃速度も遅いです。
SSR太史慈 | ||
SSR孫尚香 | ||
審 配 | SR顧雍 | 蔡 瑁 |
繚乱Ⅰ・遠射Ⅱ・剛力Ⅰ・鎮静Ⅰ
歩兵討伐Ⅰ・歩兵守備Ⅰ
対象を含む敵3部隊に150%の攻撃 対象が部隊の場合、威力が上昇する |
対象に300%の攻撃 味方弓兵3部隊の攻撃速度を50%上昇 |
自身を含む味方2部隊の攻撃を50%上昇 |
上から主将副将1副将2
副将と補佐
副将は孫尚香と顧雍です。攻撃上昇と速度上昇の武将を編成しています。
顧雍は武力の高い武将ではありません。育成状況によりますが、歩兵の徐盛、孫権などを編成した方が、強くなると思います。
補佐は審配と蔡瑁を編成しています。歩兵守備と歩兵討伐がつきます。
中級編成
天賦850の武将(SSR張遼、SSR甘寧など)を主将とした編成で、SSRが中心です。R、Nランクを卒業したプレイヤー向けの編成です。
SSR張遼主将
SSR張遼を主将とした部隊です。序盤に将星が高くなるので将星アップが進んでいると思います。張遼主将ですが、副将はバフ系の武将を編成しています。
SSR張遼 | ||
夏侯惇 | ||
顔 良 | SR曹仁 (SR蔡琰) |
文 醜 |
神速Ⅰ・連帯Ⅰ・金剛Ⅰ・豪傑Ⅱ
剛力Ⅱ・掃討Ⅰ・猛者Ⅰ
対象を含む敵2部隊に200%の攻撃、 自身を含む味方2部隊の戦法速度を5%上昇 自身1部隊の騎兵相性を良くする |
自身を含む味方3部隊の攻撃 対物特効を50%上昇 |
自身を含む味方3部隊の 防御を100%上昇 |
副将
副将は夏侯惇とSR曹仁です。
夏侯惇は攻撃上昇の戦法をもち、技能は連帯です。天賦800なので、割と育てやすいです。曹仁は防御上昇の戦法です。SR武将ですが、統率と武力が高く天賦650では最強の武将です。
防御よりも、攻撃速度などが上がる曹操の方が強いです。曹操の育成が進んでいる場合は、曹仁を曹操に変えるのがおすすめです。また、于禁もバフ系です。曹仁をアップグレードしたような存在です。
賊狩りの場合は、一定のダメージをゼロにできる華雄がおすすめです。SSR蔡琰(もしくはSR蔡琰)を副将とすれば自身と味方の負傷兵を回復できます。
補佐
理想は、能力値(統率、武力、知力)の高い武将です。
実際は、部隊の攻撃や防御が高くなる武将を編成することになると思います。ここでは、剛力をもつ顔良と文醜を編成しています。
SSR馬超主将
SSR馬超主将の部隊は攻撃がメインの主力部隊です。馬超は戦法の発動間隔が20秒と短く、何度も戦法を発動できます。
SSR馬超 | ||
SSR趙雲 | ||
SSR馬雲騄 | SSR関銀屏 | SSR文鴦 (SSR関索) |
投合Ⅰ・神速Ⅲ・用心棒Ⅰ
献身Ⅰ・豪傑Ⅰ・発破Ⅰ・弓兵討伐Ⅱ
自身1部隊が全ての兵科に対して好相性になる さらに会心発生を75%、会心威力を50%上昇 |
自身1部隊の攻撃速度を100%、会心発生を50%上昇 さらに弱化効果を全て打ち消す |
自身1部隊の攻撃を100%上昇 部隊内に女性がいる場合、1人につき25%さらに上昇 |
副将
副将は趙雲と関索です。攻撃速度、会心発生、攻撃力などを上昇させまます。関索ではなく、SSR関興とした方が、部隊は強くなりますが、天賦850なので、紹介だけさせて頂きます。
戦法発動間隔が短い馬超と趙雲の攻撃速度上昇という組み合わせで、UR趙雲に近い存在になります。
補佐
補佐は馬雲騄と関銀屏がおすすめです。関索の戦法や繚乱の効果が高くなります。
SSR甘寧主将
天賦850で能力値も高い甘寧主将の部隊です。この部隊も張遼編成と同様に、バフ系の武将を副将に編成しています。
張遼と甘寧の戦法には、戦法発動速度向上と短縮の効果があります。この効果により、5秒弱味方の戦法発動時間を短くできます。
SSR甘寧 | ||
孫 権 | ||
周 泰 | SSR孫堅 (SSR蒋欽) |
呂 蒙 |
攻城Ⅰ・威風Ⅰ・金剛Ⅱ・連体Ⅰ
剛力Ⅰ・機略Ⅰ・猛者Ⅰ・用心棒Ⅰ
自身を除く味方2部隊の戦法待ち時間を少し短縮 対象の防御を20%低下。さらに200%の攻撃 |
自身を含む味方3部隊の攻撃、知力を50%上昇 弓兵の場合、効果が2倍になる |
自身を含む味方3部隊の会心威力を50% 攻撃速度を100%上昇 |
副将
副将は孫権と孫堅です。
孫権は攻撃と知力のバフ、孫堅は攻撃速度と会心威力のバフです。
補佐
ここでは呂蒙と周泰を編成したいと思います。このふたりは攻撃、防御、知力を高める技能を持っています。
天賦は高くなってしまいますが、SSR劉備もおすすめです。
SSR太史慈主将
求人で手に入る天賦850の弓兵武将が少ないです。ここでは、能力値が比較的高めで、相性のよい武将が豊富な天賦800の太史慈を主将にしています。
SSR太史慈 | ||
SSR孫尚香 | ||
夏侯淵 | 貂 蝉 (SSR大喬) |
黄 忠 |
剛力Ⅰ・遠射Ⅳ・繚乱Ⅰ・献身Ⅰ・敏活Ⅰ
神速Ⅰ・奮戦Ⅰ
対象を含む敵3部隊に150%の攻撃 対象が部隊の場合、威力が上昇する |
対象に300%の攻撃 味方弓兵3部隊の攻撃速度を50%上昇 |
自身を含む味方3部隊の攻撃速度を50%上昇 さらに最大兵力の20%の負傷兵を回復 |
副将
副将はSSR孫尚香とSSR貂蝉です。戦法が連鎖すれば、攻撃+150%、攻撃速度+50%になります。遠射の効果により、回復などが味方にかからない場合があります。
補佐
弓武力系の黄忠と夏侯淵を編成しています。
上級編成
URなども育てられるようになってきた無課金プレイヤー向け編成です。天賦900の武将(SSR曹操、SSR関羽など)を主将とした編成で、SSRが中心です。
SSR関羽主将
SSR関羽を主将とした部隊です。SSR関羽は能力値が高い武将(UR武将を除けばナンバーワンです)。
関羽の育成は無課金の場合とても時間がかかると思います。関羽が主将として使えない場合は、馬超を主将とするのがおすすめです。
SSR関羽 | ||
SSR趙雲 | ||
SSR文鴦 | SSR馬超 | SR関平 (SSR関平) |
神速Ⅳ・威風Ⅰ・用心棒Ⅰ・豪傑Ⅱ
対象に400%の攻撃 さらに騎兵相性を悪くする |
自身1部隊の攻撃速度を100%、会心発生を50%上昇 さらに弱化効果を全て打ち消す |
自身1部隊が全ての兵科に対して好相性になる さらに会心発生を75%、会心威力を50%上昇 |
副将
副将は趙雲を選びたいと思います。趙雲は関羽と相性がよく、能力値も天賦850の中で最強クラスの武将です。
趙雲の戦法は、速度100%、会心発生50%上昇、弱化効果を全て打ち消す、です。
もう一人の副将は馬超を編成します。趙雲も趙雲も、天賦850なので育成が大変ですが、育てれば主将として活躍する優秀な武将です。
蜀騎兵はUR趙雲やUR劉備もいるため、SSR武将は積極的に育てておいた方がいいと思います。
補佐
理想は、能力値(統率、武力、知力)の高い天賦800の武将です。張郃、龐徳、公孫瓚、関銀屏、馬雲騄、文鴦など、選択肢はたくさん御座います。
技能面で、文鴦は豪傑(会心倍率向上)を持っているので、戦法と合った関羽部隊に編成します。最後の一人も、技能面から、SR武将の関平にしたいと思います。関平を編成すると豪傑Ⅱになります。これで会心発生時の与ダメージが多少は増えます。
SSR曹操主将
バフがメインの部隊として、曹操を主将として部隊を編成します。
SSR曹操 | ||
SSR夏侯惇 | ||
SR曹仁 (SSR蔡琰) |
SSR張遼 | SR蔡琰 (SSR蔡琰) |
主導Ⅰ・威風Ⅰ・神速Ⅰ・掃討Ⅰ
連帯Ⅰ・敏活Ⅰ・金剛Ⅰ
自身を含む味方3部隊の攻撃速度、兵器速度を50%上昇 さらに全ての兵科に対して好相性になる |
自身を含む味方3部隊の攻撃 対物特効を50%上昇 |
対象を含む敵2部隊に200%の攻撃、 自身を含む味方2部隊の戦法速度を5%上昇 自身1部隊の騎兵相性を良くする |
副将
副将は夏侯惇です。曹操と夏侯惇で、自身を含む味方3部隊の攻撃、対物特攻、攻撃速度、兵器速度を50%向上してくれます。曹操の戦法は全兵科に対して好相性にする、という効果もあります。
もう一人はいろいろなパターンが考えられます。
- 能力値の高い張遼
序盤で将星が上がる武将なので、育成が進んでいると思います。 - 回復の蔡琰
自信を含む味方3部隊の負傷兵を回復してくれる蔡琰です。
武力や統率が低いので、部隊の攻撃や防御が低下してしまいがちです。 - 防御の曹仁
曹操と夏侯惇で、攻撃や速度が上がるので、バランスをとって防御も上げたいところです。
賊狩りなどで防御アップが必要になるかもしれません。
曹仁は巡見(城壁の技能)を持っているので、いずれは施設に任命できます。また、蔡琰は人脈(探索で獲得する友好度+1)なので、探索部隊に編成できそうです。
補佐
副将候補の曹仁、蔡琰を編成しています。
SSR呂布編成
武力最強の呂布ですが、知力が低く、知力系統の戦法(UR諸葛亮やUR周瑜)に弱くなります。ただ、知力が低くても、それほど気にはならないと思います。
SSR呂布 | ||
SSR呂玲綺 | ||
SSR顔良 | SSR華雄 (SSR陳宮) |
SSR文醜 |
剛力Ⅲ・掃討Ⅱ・猛者Ⅲ
主導Ⅰ・覇王Ⅰ
対象を含む敵3部隊に300%の攻撃 さらに負傷兵の50%を消滅させ、機動を50%低下 |
対象に200%の攻撃(部隊攻撃時は約300%の攻撃) 自身1部隊の攻撃を100%上昇 |
対象に300%の攻撃 10%の堅固を自身1部隊に付与 |
副将
相性を考えて、呂玲綺と華雄を編成します。よくみる部隊編成だと思います。
補佐
知力が低い部隊ですが、バランスをとることはせず、顔良と文醜で、知力を捨てた部隊にしたいと思います。剛力Ⅲが魅力的ではないかと思います。
SSR孫策主将
天賦900SSR孫策が主将の編成です。
孫 策 | ||
孫 堅 | ||
甘 寧 (SSR楽進) |
孫 権 | 呂 蒙 (SSR皇甫嵩) |
主導Ⅱ・豪傑Ⅰ・猛者Ⅰ・剛力Ⅰ
連帯Ⅰ・攻城Ⅰ・機略Ⅰ・金剛Ⅱ
自身を含む味方3部隊の攻撃を50%上昇 さらに対象に300%の攻撃 |
自身を含む味方3部隊の会心威力を50% 攻撃速度を100%上昇 |
自身を含む味方3部隊の攻撃、知力を50%上昇 弓兵の場合、効果が2倍になる |
副将
副将は孫堅と孫権です。速度や攻撃力のバフをかけると、与ダメージが増えます。
孫堅は軍団の商店で友好度を購入することができます。育成する際は、攻城にアクティブな軍団に入ることをおすすめします。
補佐
甘寧と呂蒙がおすすめです。甘寧は天賦850ですが、孫策の育成が進んでいない段階で主将として活躍すると思います。
呂蒙は輸送指令などのイベントでしか入手できませんが、無課金でも登用できます。
SSR周瑜編成
周瑜は対物特攻を上げた状態で300%の攻撃、という戦法なので、城壁などの物体に与えるダメージが高くなります。
SSR周瑜 | ||
貂 蝉 | ||
大 喬 | SR呉国太 (SSR呉国太) |
小 喬 |
攻城Ⅰ・防火Ⅰ・火術Ⅰ・献身Ⅰ
敏活Ⅰ・内助Ⅱ・発破Ⅰ・鎮静Ⅰ
対象の戦法速度を50%低下 さらに400%の攻撃 |
自身1部隊の攻撃を150%上昇 さらに治癒を付与 |
自身1部隊と、周囲の最も近くにいる 味方1部隊の知力を100%上昇 |
副将
貂蝉と呉国太を編成し、攻撃力と知力を上げて与ダメージを増やします。
貂蝉や呉国太の他に、歩兵の孫権を編成しても攻撃力や知力が上昇します。
貂蝉を孫権に変えて、知力をさらに上げ、周瑜の戦法によるダメージを増やすのもオススメです。
補佐
大喬と小喬を補佐にしています。技能内助で、多少は攻撃速度が改善されます。