Staffer Case: 超能力推理アドベンチャー『Case.4宿り木』の攻略情報です。手がかりの照合と、エンディング分岐の選択肢などをまとめています。Case.4には3種類のエンディングが存在します。セーブを促されるタイミングで、セーブデータを分けておくことをオススメします!
調査
- ベリフィンの部屋の記憶調査
- 死体
- ベッド
- 引き出し(右側)
- ベリフィンの部屋の痕跡調査
- 床
- 壁
- 通路(ベッドの右)
- 棚の上(右端)
- 休憩室の捜査
- 本棚にある紫色の本
- 画面左端の白い箇所(ガラス)
※みつけにくいかもしれません
手がかり照合と指摘
- エルロイの記憶
- 「監視記録:12/10」を指摘します
- ダグの陳述の嘘(1つ目)
- 「陳述書-ダグ:(陳述4)他の人と勝手に話した事もないよ。」と
「陳述書-ダグ:(陳述4)異常心拍:YES」を照合します
- 「陳述書-ダグ:(陳述4)他の人と勝手に話した事もないよ。」と
- ダグの陳述の嘘(2つ目)
- 「陳述書-ダグ:(陳述3)ここに来てからスキルを使った事もないし。」と
「監視記録:12/1」を照合します
- 「陳述書-ダグ:(陳述3)ここに来てからスキルを使った事もないし。」と
- 有効な凶器
- 「痕跡写真-休憩室:1. 鎮痛剤の指紋:M」を指摘します
- 監視官の異常
- 「管理情報-ベリフィン:スキル」を指摘します
- ベリフィンの時間
- 「監視記録:12/8」を指摘します
- ベリフィンの陳述の嘘(1つ目)
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述4)私はロジャーという人の顔も~」と
「痕跡写真-休憩室:6. 足跡:ベリフィン 」を照合します
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述4)私はロジャーという人の顔も~」と
- ベリフィンの陳述の嘘(2つ目)
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述3)でも、私は殺していません。」と
「陳述書-ベリフィン:(陳述3)異常心拍:NO」を照合します
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述3)でも、私は殺していません。」と
- スキルを使った陳述
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述8)それに、私は嘘なんてつきませんよ。」を指摘します
- 本当の嘘
- 「陳述書-ベリフィン:(陳述7)ご存知のように~」を指摘します
- ベリフィンが残した記録
- 「痕跡写真-ベリフィンの部屋:3. ガラスの壁の痕跡」を指摘します
- エルロイのメッセージ
- 「記憶調査書-休憩室:1. 推理小説」を指摘します
- メッセージを消した人
- 「推理小説の読書感想文:ミスリル・ロジャー」を指摘します
- エルロイに起きた事件の文書と矛盾する文書
- 「陳述書-エルロイ2:(陳述1)君達も知っているだろうが~」と
「監視記録:12/24」を照合します
- 「陳述書-エルロイ2:(陳述1)君達も知っているだろうが~」と
- 六角推理(1回目)
- 陳述書-監視官M:(陳述8)このルール通り生活すれば~
- 陳述書-エルロイ:(陳述2)すごく驚いたよ!~
- 記憶調査書-休憩室:1. 推理小説
- 録音データ:テナ
- 記憶調査書-被害者の部屋:3. 死体
- 陳述書-ダグ:(陳述4)少し痩せた気もしたし!
- 悲劇
- 「管理情報(詳細)-ロジャー:4」を指摘します
- 模倣犯
- 「陳述書-ダグ:(陳述8)いつか事件の容疑者になってみたかったんだ!」を指摘します
- その発言と矛盾している痕跡
- 「録音データ:ブリアン-否定」と
「痕跡写真-休憩室:6. 足跡:ベリフィン」を照合します
- 「録音データ:ブリアン-否定」と
- 六角推理(2回目)
- 管理情報(詳細)-ロジャー:1
- 記憶調査書-被害者の部屋:2. 引き出し
- 痕跡写真-休憩室:2. 唯一ロジャーの指紋が残っている本
- 録音データ:ブリアン
- 記憶調査書-休憩室:1. 推理小説
- 陳述書-エルロイ2:(陳述3)ロジャー君は本人に関わる話を~
- あるはずのないメモ
- 「記憶調査書-被害者の部屋:2. 引き出し」を指摘します
エンディング分岐
Case.4には2つの主要な分岐点があり、それぞれ異なるエンディングに繋がります。
分岐点1
「次に、僕達が向かう場所は…」
- 「集合場所」を選択すると
「Case:4 社会」ENDへ - 「エルロイ」を選択すると
物語が続行し、次の分岐点へ進みます
分岐点2
「…録音データを印刷して、反論したい言葉を選ぼう。」
- 「録音データ:テナ-否定」と
「管理情報-ベリフィン:スキル」を照合すると
「Case:4 運命」END へ - 「録音データ:レッドフィンズ-同意」と
「推理小説の読書感想文:ダグ」を照合すると
物語が続行し、「Case:4 正義」ENDへ