バフの上限・戦法上限｜三国志覇道

バフ上限

攻撃速度、戦法速度などのバフの上限をまとめています。上限はアプデ等によって変更される場合もあります。また、算出にはログに書かれたダメージを用いていますが、ダメージは±5%程度のズレが生じるため、運営の設定ではない可能性があります。

攻撃速度

攻撃速度上昇の上限は150%と考えられます。150%以上にしても攻撃回数は変わりません。なお、単体で150%以上となる武将は存在していないので、150%以上にするためには連鎖や見方からバフをかける必要があります。

会心威力

バフに会心威力上昇の上限は450～500%と考えられます。
バフがかかっていない場合、会心威力は50%です。つまり、会心攻撃になると攻撃が1.5倍の威力になります。これに、バフで最大500%（6倍）まで上乗せされることになります。500%バフが発生した場合は、通常攻撃の威力は550%（6.5倍）になります。

会心発生

会心発生は100%が上限です。100%は、必ず会心発生という状況になり、これ以上上昇させても意味はありません。バフなしの会心発生は5%程度と考えられています。

対物特効

対物特効の上限も450～500%です。最大で6倍となります。対物特効は、董卓など、上昇率の高い武将がいるため、高めやすい戦法効果です。

攻撃

攻撃の上限は500%です。最大で6倍となります。

知力

知力の上限は500%です。最大で6倍となります。

防御

防御も、攻撃や知力などと同様に、500%と考えられます。単体で200%上昇させる武将が存在するため、少なくとも200%以上となるはずですが、この200%が上限になっているのかもしれません。

戦法威力

戦法威力の上限は100%です。戦法の威力は残念ながら2倍にしかなりません。そのため、重複があまり意味のない戦法効果となります。

戦法重複

戦法重複についてご紹介します。

重複とは

主将と副将が同じ攻撃上昇などの戦法をもっている場合、連鎖した際、効果が足し算となることを戦法重複と呼んでいます。
味方部隊に効果がある武将(UR劉備、袁紹など)も同様です。
戦法の重複は、アップデートの際に、変更される場合が多いです。数カ月前の情報と、現在の仕様は異なる可能性が御座いますのでご注意下さい。

能力の重複

攻撃、防御など、武将1人でみた場合、上昇率が最も高い武将を表にまとめてご紹介します。
覇道の仕様で攻撃の上昇率上限が150%に設定されているのに、150%以上上昇する戦法をもつ武将がいる、というのは考えにくいと思います。

武将は代表1名のみの紹介

能力上昇の上限

下記のような編制を組むと、すべての武将の戦法が発動し、運がいい場合、攻撃上昇率は最大で850%となります。
(田豊の戦法効果がランダムで決まるので、運がいい場合としています)
計算上+850%程度になりますが、上限は+500%程度のようです。攻撃だけではなく知力や対物特効も同じ上限だと考えられます。

速度

攻撃速度、兵器速度など、武将1人でみた場合、上昇率が最も高い武将を表にまとめてご紹介します。

武将は代表1名のみの紹介

速度上昇の上限

攻撃速度(通常攻撃)は150%が上限です。例えば、主将UR趙雲、副将龐徳と顔良という編制の場合、3連鎖すると攻撃速度は+350%となります。しかし、2連鎖と3連鎖の攻撃回数は変わりません。ただし、UR趙雲は効果時間が10秒、龐徳と顔良は15秒なので、連鎖なしは攻撃回数6回、2連鎖は8回となります。
戦法は、龐統、公孫瓚、SSR張遼、鄧艾がもっており、最大で+45%になります。
兵器は、曹操、曹丕、黄月英がもっており、最大で200%になります。
通常攻撃速度と同様に上限があり、100%もしくは150%ではないかと考えれます。

会心

会心発生、会心威力上昇など、武将1人でみた場合、上昇率が最も高い武将を表にまとめてご紹介します。

武将は代表1名のみの紹介

会心上昇の上限

会心発生は100%以上上昇しても、意味がないと考えられます。会心威力は、馬超、関銀屏、SSR張苞、孫堅の戦法で+250%となります。ゲーム上、+500%が上限となっているようです。

デバフ

敵の攻撃、攻撃速度など、武将1人でみた場合、低下率が最も高い武将を表にまとめてご紹介します。

武将は代表1名のみの紹介

デバフの上限

攻撃や防御などの能力値が100%下がって0になるということはないようです（デバフが100%を超えても与ダメが0にはならない）。