『Staffer Reborn(ステッパー・リボーン)』の攻略情報です。リボーンは『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』のスピンオフ作品で、ステッパーケースのクリア後にプレイすることをオススメします!
調査
調査パートでは、特定の行動で5分が経過し、残り時間が0分になると中尉が死亡してリセットされます。
鉛筆入手後
- 中尉を調べ、「鉛筆」を使用します
- 「時間を過ごす」をクリックして時間を経過させます
- 看護師と会話
「中尉について」「看護師について」の項目を選びます - 中尉と会話
「復活について」の項目を選びます - サイドテーブルを調べ、アルバムの写真をすべて確認します
- 金庫を「調査」します
- メモ帳を「調査」します
- メモ帳に「鉛筆」を使用します
- 再度メモ帳を「調査」し、「復元したメモ」を入手します
銃とナイフ入手後
- 中尉の息子に「銃」と「ナイフ」を使用します
- 中尉の息子と会話します
- メモ帳に「銃」と「ナイフ」を使用します
- 金庫に「銃」と「ナイフ」を使用します
- サイドテーブルを調べ、すべての写真について中尉の息子に尋ねます
- 中尉に「ナイフ」を使用します
- 中尉に「銃」を使用し、「頭を撃つ」「脚を撃つ」の両方を試します
- 中尉に「銃」を使用し、「脚を撃つ」を選択します
- 中尉に「ナイフ」を使用し、「脚を切開する」を選択します
- 中尉に「銃」で「脚を撃つ」を選択し、その後「ナイフ」で「脚を切開する」を選択します
- 中尉に「銃」で「脚を撃つ」を2回繰り返します
手がかり照合・指摘
金庫
- 疑問:「金庫のパスワードは?」に対して、文書「アルバムの写真」を照合します
遺言状
- 中尉と会話後、疑問:「中尉は遺言状について知らなかった」を指摘します
- 中尉の精神状態が正常な理由として、管理情報「スキル」を指摘します
- 遺言状を作成した人物については、文書「遺言状」を指摘します
- 息子が中尉に遺言状を作成させた証拠として、文書「復元したメモ」を指摘します
- 遺言状の作成日が三週間前である理由として、管理情報「その他1:復活する時、記憶が消える」を指摘します
復活後
- 復活後にも異物が残っていたことを証明する記録として、疑問:「脚に射撃した銃弾が復活後にも残っている」を指摘します
- 脚の銃弾が消えないという主張の反対になる証拠として、管理情報「その他3:銃で撃たれた部位と…」を指摘します
- 私が中尉を殺した時に現れた現象として、疑問:「私が中尉の死に関与すると、中尉が15分も経たずに復活した」を指摘します
- 中尉が過去に戻るまでの時間が15分以上という証拠として、管理情報「その他2:1年以上の記憶が消えた事がある」を指摘します
- それを可能にさせるものとして、「点滴」を指摘します
実績(Steam)
Steam版ではゲーム中に特定の行動や選択を行うことで、以下の実績が解除されます。
- 実績「デジャヴ」
金庫のパスワードに関する手がかり照合で解除 - 実績「家族」
遺言状に関する一連の推理と指摘で解除 - 実績「アンアームド」
中尉の息子に鉛筆を使用することで解除 - 実績「ボウイ」
看護師にナイフを使用することで解除 - 実績「コルト」
看護師に銃を使用することで解除 - 実績「蘇生」
中尉の命を絶っている物(点滴)を指摘することで解除